総額1万円以下!キャンピングムーンで作る無骨焚火セットアップが最強すぎた

焚火台選びで悩んでいませんか?「どのブランドがいいの?」「高いものじゃないとダメ?」と迷っているうちに、気がつけば予算が2万円、3万円になってしまうことも。でも実は、高級焚火台の機能の大部分は、もっと手頃な価格でも実現できるんです。今回ご紹介するのは、キャンピングムーンの焚火ベーススタンドを中心とした総額1万円以下の焚火セットアップ。4,480円のメイン焚火台に2,223円のメタル薪、2,990円の五徳を組み合わせても合計9,693円と1万円でお釣りがきます。しかも直火風で無骨でかっこいい仕上がりに。実際に使ってみた感想とともに、この「コスパ最強焚火セットアップ」の魅力を詳しくお伝えします。

【メイン焚火台におすすめ】キャンピングムーン 焚火ベーススタンド

ここがすごい!

  • 厚み1.0mmのステンレス板で一般的焚火台の約2倍の厚さ
  • 重量約2.1kgの重厚感で安定性抜群
  • 脚を広げるだけの簡単設営でわずか数秒で完成
  • 両サイドの三角形空気穴で燃焼効率とデザイン性を両立
  • 付属の帆布ケースで汚れを気にせず持ち運び可能

価格4,480円という手頃さでありながら、実際に手にしてみるとその心配は杞憂だったことがすぐに分かります。重量約2.1kgという決して軽くない重さが、無骨な直火風キャンプを目指すには逆に安心感を与えてくれます。

素材に使われている厚み1.0mmのステンレス板は、市場で流通している一般的な焚火台の0.3-0.5mmと比較すると約2倍の厚みがあります。実際に組み立ててみると、この差は歴然としており、ガッシリとした安定感と「そう簡単には壊れないぞ」という頼もしさを感じることができます。

設営の簡単さも大きな魅力です。脚を広げるだけで本当にそれだけ。キャンプ場に着いて「よし、焚火の準備をしよう」と思った瞬間から、実際に薪をくべられるまでわずか数秒という手軽さです。複雑な組み立てがないということは、それだけ故障のリスクも少ないということ。まさにシンプル・イズ・ベストを体現したような設計になっています。

組立サイズは幅315×奥行275×高さ110mmで、ソロキャンプには十分すぎるほどの大きさがありつつ、2-3人のグループキャンプでも全然対応できます。長めの薪もそれなりにしっかり入るサイズなので、薪をカットする手間も省けます。この「薪を気にせず、焚べたいだけくべて、放ったらかしでOK」という使い勝手の良さは、本当にストレスフリーです。

両サイドは三角形デザインの空気穴になっていて、機能性とデザイン性を両立しています。もう一方のサイドにはロゴが入っているのですが、これが燃えている時に炎に浮かび上がってくるのが実際に見ると結構かっこいいんです。機能だけでなく、焚火の雰囲気作りにも一役買ってくれます。

底に敷かれたロストルも良い仕事をしてくれます。高さは1cmくらいで高すぎず低すぎず、まさに適切な高さ。このロストルがあることで炭の下に空気の通り道が確保され、燃焼効率が大幅にアップします。また、ベース本体と火種の直接接触を防いでくれるので、本体の変形も抑制してくれます。

付属の帆布ケースがあれば、汚れを気にせず持ち帰ることができるので、他の荷物を汚す心配もありません。収納サイズは約W36×D30×H9cmということで、車のトランクにも収まりやすいサイズです。

【燃焼効率アップにおすすめ】ユニフレーム メタル薪

ここがすごい!

  • 薪の形をしたステンレス製で燃焼効率を大幅アップ
  • 中空構造と表面の穴で空気の通り道を確保
  • 大小2個セットで2,223円の手頃価格
  • 実際の薪と組み合わせて使用する画期的アイデア商品
  • 燃え残りが少なく後片付けが楽になる

キャンピングムーンの焚火台だけでも十分ですが、さらに燃焼効率を上げたい場合におすすめなのが、ユニフレームのメタル薪です。価格は2,223円で大小2個セットでこの価格というのは魅力的です。

こちらは薪の形をしたステンレス製のアイテムで、実際の薪と一緒に焚火台に入れることで、薪の間に空気の通り道を作って燃焼効率をアップさせるというアイデア商品です。中が空洞になっていて表面にいくつもの穴が開いています。

実際に使用してみると、焚火台のサイドの空気穴から入った空気が、メタル薪を通って薪の下にストレートに供給される流れができるんです。着火してみると、火の周りがめちゃくちゃ早くて、空気がしっかり循環して効率よく薪を燃焼させてくれています。

トライポッドと組み合わせて調理で使ってみましたが、相性がよくちょうどいいサイズ感で調理ができました。鶏肉のトマト煮を作ってみましたが、めちゃくちゃ雰囲気があってかっこいい仕上がりに。そして何より、とても美味しくできあがりました。

メタル薪を使った後の燃え残りをチェックしてみると、やはりしっかり燃えています。これは後片付けも楽になるという大きなメリットです。

【本格調理におすすめ】TOKYO TAKIBI TIME 焚火スタンド(五徳)

ここがすごい!

  • 焚火料理に特化した設計で様々なクッカーに対応
  • 五徳リングに脚部パーツを組むだけの簡単組み立て
  • 鋳鉄とステンレス使用で高温にも十分対応
  • 耐荷重15kgで一般的なキャンプ調理では全く問題なし
  • 2,990円で本格的な焚火料理が楽しめる

トライポットは設営がちょっと面倒で、ダッチオーブンも使いたいという時に登場するのが、TOKYO TAKIBI TIMEの焚火スタンド(五徳)です。価格は2,990円と3,000円を切る価格で、本格的な焚火料理が楽しめます。

この五徳は焚火で料理することに特化して設計されていて、スキレット、ケトル、メスティン、ホットサンドメーカーなど、様々なクッカーに対応しています。焚火の直火を使った本格的な調理が楽しめる優れものです。

組み立ては五徳リングに脚部パーツを組むだけ。普段はバラして持ち運べるのでコンパクトに収納できます。設置は焚火台中央に乗せるだけで完成という手軽さは、キャンプでの使い勝手を考えると本当に重要なポイントです。

五徳リングは鋳鉄、脚部パーツにはステンレスを使用していて、焚火の高温にも十分耐えられる強度となっています。耐荷重は15kgもあるので、一般的なキャンプ調理では全く問題ありません。

実際にエンバーデザインのアルミ鋳物ダッチオーブンでローストポークを作ってみました。重さは1.3kgと軽い方ですが、食材が入るとそれなりの重さになります。でも五徳の上に置いた時の安定感はバッチリでした。五徳にのせた雰囲気が無骨で、これぞ焚火料理という感じがします。

薪が少なくなって熾火になったら五徳を外して、薪の上にダッチオーブンの蓋を直に乗せてナスを焼く、なんて使い方も可能です。この無骨な感じが焚火料理の醍醐味ですよね。

塗装や細部の仕上げは若干荒めで、気になる方もいるかもしれませんが、火にかけたらあまり気にならなくなりました。むしろ、使い込んでいくうちに味が出てくる商品だと思います。

この3点セットは撤収も楽々です。炭は地面には落ちない焚火台なのでそのまま火消し袋に入れるだけでOK。メタル薪や五徳、焚き火シートを専用のケースに収納すれば、汚れを気にせずパッキングできます。この手軽さは、キャンプの準備や片付けのストレスを大幅に軽減してくれます。

まとめ

キャンピングムーン焚火ベーススタンド4,480円、ユニフレーム メタル薪2,223円、TOKYO TAKIBI TIME 五徳2,990円の合計9,693円という驚異的なコストパフォーマンスで、焚火と調理の両方が本格的に楽しめるセットアップです。設営が簡単でキャンプ初心者でも迷うことなく使えて、燃焼効率が優秀で安定した炎を維持できます。調理の幅が広がる五徳により、焚火料理がもっと楽しくなること間違いなし。これからキャンプを始める方や焚火デビューを考えている方にとって、「まずは試しに」という気持ちで購入できる価格帯です。実際に使ってみて物足りなくなったら、その時に高価格帯の製品を検討すればいい。そのステップアップの第一歩として、このセットアップは最適だと思います。

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